デンソー、自動レーンチェンジなど運転支援技術の公道試験を実施

2014年7月15日 12:54

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デンソーが6月下旬から実施している運転支援技術の公道試験の風景(先頭の車両が試験車、同社の発表資料より)

デンソーが6月下旬から実施している運転支援技術の公道試験の風景(先頭の車両が試験車、同社の発表資料より)[写真拡大]

  • 単一レーン内の自動走行
  • 自動レーンチェンジ

 デンソーは14日、6月下旬から愛知県・南知多道路で運転支援技術の公道試験を開始したと発表した。安全運転の支援とドライバーの運転負荷軽減を目指したもので、単一レーン内の自動走行と自動レーンチェンジなどを実施するという。

 同社によると、これまではテストコースで同技術の開発を行ってきたが、公道で走行試験を行うことでテストコースでは得られない課題を抽出・分析・解決し、技術の確立を目指すという。

 試験は、愛知県を中心に、県内の企業・団体が参加して実施している交通事故抑止に関するプロジェクトチーム「自動車安全技術プロジェクトチーム」の活動の一環として実施する。

 同社は、高度運転支援技術の開発・実用化を通じて、交通事故の防止に寄与し、より安心・安全なクルマ社会の実現に貢献していくとしている。

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