【引け後のリリース】3Dマトリックス:吸収性局所止血材シンガポールで申請

2014年6月5日 09:03

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■すい臓再生では米国特許を5月下旬に発表済み

  スリー・ディー・マトリックス<7777>(JQG・売買単位100株)は4日の大引け後、シンガポールで吸収性局所止血材「TDM-621」の医療機器製品登録申請をこの6月3日に行なったと発表。現時点で販売可能な欧州(EU加盟28ヵ国)だけでなく販売拡大が可能になるとした。

  発表によると、同吸収性局所止血材は今年1月にCEマーキング(欧州連合:EUが定めた基準適合マーク)を取得しており、同CEマーキング適用圏(CEマーキング認証内容を製造販売承認申請へ資料として提出可能な国)は、現時点で販売可能な欧州(EU加盟28ヵ国)だけでなく、アジア・オセアニア・南米等とグローバルにわたってカバーされ、各国の手続きを経た上で製品販売が可能になるという。

  5月30日には自己組織化ペプチド技術のすい臓再生に関する特許の米国での成立を発表し、株価は翌日に290円高の好反応となった。

  4日の株価終値は3875円(100円安)。昨年5月の6575円、今年1月の5950円を高値として、このところは4000円前後で横ばい相場となっているため、大きな売り物は出尽くしているとの見方がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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