【狙い場・買い場】テイクアンドギヴニーズに底打ち感、リバウンド入り

2014年5月31日 19:40

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  「ハウスウエディング」のパイオニア、テイクアンドギヴニーズ <4331> は、5月30日(金)43円高(+3.24%)の1372円と3営業日ぶりに反発している。移動平均乖離率は75日が-10%以下とテクニカル的には買い指示が出ている。業績面でも増収増益を確保する見通しで、バリュエーション的にも割安感がありリバウンド局面入りが期待されることから、好狙い場となりそうだ。

  足元の業績、今2014年3月期業績予想は、2020Target「売上高1000億円目標」の達成に向け、成長戦略に舵を切り次期中計の取り組みを前倒しで推進。主に海外伸長、コンサルティング事業の拡大とM&Aの効果を見込み、売上高620億円(前期比2.0%増)、営業利益38億円(同5.0%増)、経常利益35億円(同5.0%増)、純利益は14億円(同3.1%増)と増収増益を確保する見通し。年間配当は15円を予定している。

  株価は、1月21日につけた年初来の高値2480円から5月21日に年初来の安値1242円と5割調整。値幅調整を経て出直る態勢となっている。政府が「50年後(2060年代)に人口1億人程度を維持する」との中長期の国家目標を設けることが明らかになっており、少子化対応策への期待から物色の矛先が向かう可能性が高い。今期予想PER12倍台と割安感があり、上値抵抗線の25日移動平均線を突破し、騰勢を強めるか注目されよう。(N)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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