ゲオディノス 14年3月期経常益86.6%増、新社名「SDエンターテイメント」

2014年5月14日 10:02

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記事提供元:フィスコ


*10:04JST ゲオディノス---14年3月期経常益86.6%増、新社名「SDエンターテイメント」
ゲオディノス<4650>は12日、2014年3月期決算を発表。売上高は前期比1.5%減の82.45億円、営業利益が同18.9%増の2.68億円、経常利益が同86.6%増の1.16億円、純損失は4.84億円(前期は0.59億円の黒字)だった。純損失は減損損失4.02億円および事業構造改善引当金繰入額1.37億円等の特別損失を計上したことによる。

GAME事業部の売上高は前期比2.0%減の31.83億円。原価率重視からペイアウト率重視へ転換などの施策が効果を上げたほか、音楽ゲームが好調。一部店舗の閉鎖や、効率を重視し、前グループ会社に移管したことが影響している。

フィットネス事業部の売上高は同1.7%増の23.78億円。加圧トレーニング導入効果のほか、女性専用の「ホットヨガスタジオ ハーティノルベサ」が寄与した。ボウリング事業部の売上高は同4.3%減の12.18億円。夜間を中心とした一般客や冬季オリンピック開催期間の来場者数が減少した影響。施設管理事業部については、ヒット作に恵まれた前期には及ばず、売上高は同1.0%減の7.50億円だった。

15年3月期については、現時点で合理的な業績予想の算定ができないことから、未定としている。なお、5月で設立60周年を迎えるなか、全従業員から公募の上、新社名・ブランド名を決定。新社名は「SDエンターテイメント株式会社(英文名 SD ENTERTAINMENT,Inc.)」となる。変更日は7月1日。

ゲオディノス<4650>は、ゲームセンター、ボウリング、映画館などが揃ったアミューズメント複合施設「ゲオディノス」を展開。マンガ・インターネットカフェの「ゲオカフェ」やフィットネス事業等も手掛ける。健康コーポレーション<2928>グループ。《FA》

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