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【高見沢健のマーケット&銘柄ウォッチ】明星工業は超低温保冷技術でLNG関連の有望銘柄
記事提供元:日本インタビュ新聞社
ウクライナ情勢は混迷の度を強め、「天然ガス関連」として明星工業 <1976> を紹介したい。
このほどまとまった前3月期は、従来見通し(売上高410億円、経常利益34億円、純利益18億円、一株利益33円)を上回り、売上高435億円、経常利益38億5000万円、純利益22億円、一株利益39円40銭と、好決算となった模様。株価は前期基準のPERで12・3倍で、今期の増益を勘案すると割り安感が高まろう。
シェール革命により、クリーンエネルギー源として注目されるLNG(液化天然ガス)は、今後、米国から欧州やわが国向けに一段と供給が増大する方向にあり、これを運搬するLNG船の需要も拡大しつつある。
同社は得意とする超低温保冷技術を武器に、現地の液化設備から低温液化ガス運搬船、国内の貯蔵設備に至るまで、LNGにまつわるあらゆる保冷工業で世界有数の実績を保持するだけに、その潜在成長力は極めて大きいと言えよう。13日の株価は502円で年初来高値534円(1月)を射程圏に捉えている。(経済・証券ジャーナリスト)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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