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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は30円高、先物主導で切り返す展開に
*09:46JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は30円高、先物主導で切り返す展開に
【日経平均は30円高、先物主導で切り返す展開に】
9時45分現在の日経平均株価は、14229.88円(前日比+30.29円)で推移。日経平均は反落で始まった。ウクライナ情勢の動向を見極めたいとする模様眺めムードが強いほか、ソフトバンク<9984>など指数インパクトの大きい銘柄の一角が弱い動きをみせている。
売買代金上位では、ソフトバンクのほか、トヨタ自<7203>、ツルハHD<3391>、三菱地所<8802>、ブリヂス<5108>、三井物産<8031>、マイクロニクス<6871>、デンソー<6902>、ファナック<6954>が軟調。一方で、アイフル<8515>のほか、業績観測が報じられた三井住友<8316>、三菱UFJ<8306>が堅調。住友鉱<5713>、ホンダ<7267>、キヤノン<7751>、KDDI<9433>、楽天<4755>などが堅調。
セクターでは金属製品、精密機器、証券、鉄鋼、化学、電気機器が堅調。半面、鉱業、非鉄金属、ゴム製品、石油・石炭、ガラス・土石、パルプ・紙などが冴えない。
なお、売り一巡後は為替相場の円安傾向が下支え要因になるなか先物主導で切り返す展開となり、日経平均はプラスに転じている。
【ドル・円は101円98銭付近、3月経常収支の予想下振れが円売り材料に】
ドル・円は101円98銭付近で推移。日経平均株価は小幅安となっているが、14000円を下回る可能性は低いとみられており、株安を意識したリスク回避的な円買いが拡大するとの見方は増えていない。今日発表された3月経常収支は+1164億円となった。黒字額は市場予想を下回っており、円売り材料になるとの声が聞かれている。
9時45分時点のドル・円は101円98銭、ユーロ・円は140円27銭、ポンド・円は171円88銭、豪ドル・円は95円43銭付近で推移している。《KO》
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