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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*08:37JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅安となる】14100-14250円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
ウクライナ情勢を見極めたいとする模様眺めムードのなか、NY市場の上昇の影響は限られそうである。また、今週も決算発表がメイン材料となるなか、個別対応での物色に向かわせよう。もっとも、14000円接近では政策期待なども高まりやすく、底堅さが意識されやすいと考えられる。ボリンジャーバンドでは-1σレベルでの推移が続いている。バンドは下降推移ではあるが、同水準での攻防が続きそうである。14100-14250円のレンジを想定する。
【小幅高となる】「先行き」の悪化を受けて緩和期待再燃か=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の終値は前日の225先物比35円安の14175円。為替市場では、ドル・円は101円80銭台、ユーロ・円は140円10銭台と円高推移は一服。(8時00分時点)。寄り前に3月の国際収支速報、14時には4月の景気ウオッチャー調査の発表がそれぞれ予定されている。3月貿易収支の市場予想は1兆1254億円の赤字だが、足元、貿易収支の発表に絡んだ為替の急動意は見られないことで反応は限定的と見る。一方、景気ウオッチャー調査に関しては、消費増税の影響を見極める意味でも注目度は高い。先行き悪化が強まる内容となれば、日銀の追加緩和への期待感が再燃する可能性も。本日の上値メドは14300円、下値メドは14100円とする。
指数の方向感が乏しいことでボラティリティは低下し、日経平均は今年の安値圏での推移が続いている。日足チャートでは昨年大納会16320円を起点とした上値抵抗ラインに頭をおさえられた格好となっている。フォーメーションでは下降トライアングルと言えよう。足元のサポートラインを割り込んだタイミングで一気に売り圧力が増す傾向が強いことから、年初来安値13850円は非常に重要なラインとなる。足元、出来高の少ないニュートラルとも言える市場環境だが、いったんバイアスが強まると先物主導で一気に走る可能性がある。《KO》
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