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(インド)Relコミュニケがさえない、堅調な四半期決算が好材料視されず
記事提供元:フィスコ
*13:32JST (インド)Relコミュニケがさえない、堅調な四半期決算が好材料視されず
120.00ルピー(-1.68%)=日本時間午後1時27分現在
通信大手リライアンス・コミュニケーション(RCOM)が軟調。四半期決算が好調だったが、支援材料となっていないもようだ。同社はこのほど、今年1-3月期の純利益が前期比で44%上昇し、売上高が同5%増加したと発表した。2013年度(2013年4月から14年3月まで)通期の純利益は前年度比60%増の104億7000万ルピー(約178億円)。売上高は同2.5%増の2232億1000万ルピーとなった。1日一人当たりの使用料金が続伸したことが業績に寄与したと説明された。
一方、リライアンスの増益ペースは競合のバルティ・エアテル(BHARTI)を大幅に下回った。ネットワークの帯域幅の拡大で負債が増加し、それに伴う利払いの増加などが足かせになったと分析された。
■企業紹介
通信大手。有力財閥アニル・アンバーニの旗艦企業で、顧客数は4000万人以上に上る。固定、携帯通信のほかブロードバンド(BB)、国際長距離通信、データ通信などを手がける。携帯電話事業では国内2万都市をカバーする。BB事業ではインターネット教育やテレビ会議、ヘルスケアサービスなどを展開する。インターネットテレビ事業では、米マイクロソフトの技術を採用。《ZN》
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