リクルートホールディングスと「Ponta」が提携 ポイント利用可能店舗が10万店舗に

2014年5月5日 09:00

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記事提供元:エコノミックニュース

 リクルートホールディングスと共通ポイントサービス「Ponta」を運営するロイヤリティ マーケティング(LM)は30日、資本業務提携契約を締結したと発表した。

 国内最大級の各種WEBサービス『じゃらんnet』や『ホットペッパービューティー』『ポンパレ』などを多数運営するリクルートグループと、提携社数73社98ブランド、国内約6171万人のPonta会員を有するLMの提携で、サービスの利用先が大幅に拡充する。ポイントがたまる・つかえる店舗はおよそ10万店舗と国内最大級となる。

 提携の詳細は、まず業務提携の内容としては、業務提携の第一弾として、両社は、実店舗で利用できる「Pontaポイント」と、リクルートグループが運営する各種WEBサービス『じゃらんnet』や『ホットペッパービューティー』『ポンパレ』などで利用できる「リクルートポイント」の相互交換サービスを予定している。

 次に、リクルートグループの運営するWEBサービスで利用可能な「リクルートポイント」を、原則として「Pontaポイント」に変更。リクルートグループやLM提携社の提供するサービスの消費者には、「Pontaポイント」をシームレスに利用することが可能になる。

 また、両社は、インターネット上で「Pontaポイント」サービスを受けられる会員組織として「PontaWEB会員」を新設し、Ponta会員のインターネット上のIDを「リクルートID」と共通化する。「リクルートID」を持つ消費者が、インターネット上で「Ponta」サービスを利用するPonta会員には、新たに設ける会員規約に同意してもらう。

 リクルートポイントは、リクルートが提供する各種WEBサービスにおいて貯まり、利用できるポイントサービス。『じゃらんnet』『ホットペッパービューティー』『ポンパレ』など、各種サービスの利用で1~3%のポイントが貯まる。現在ポイントが貯まる・使えるサイトは16サイトだ。また、リクルートカードで支払うと、利用額に対して1.2%または2.0%のリクルートポイントも貯まる。

 共通ポイントサービス「Ponta」は、1枚のポイントカードで様々な提携企業の共通ポイントを、ためる、つかうことのできるサービス。会員数6171万人(2014年3月末日)を有する共通ポイントサービスで、 提携企業73社98ブランド、全国2万2500店(2014年4月1日)にて利用可能である。

 資本に関しては、リクルートホールディングスは、LMの第三者割当増資によって、15%の資本参加を予定している。今後は、2014年初夏にはPonta.jpの会員登録時に「リクルートID」が選択可能・利用可能、両社ポイント相互交換開始する予定だ。(編集担当:慶尾六郎)

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※この記事はエコノミックニュースから提供を受けて配信しています。

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