日経平均テクニカル:煮詰まり感は台頭

2014年5月2日 18:00

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記事提供元:フィスコ


*18:00JST 日経平均テクニカル:煮詰まり感は台頭

日経平均は小反落。5日線と25日線の狭いレンジ内での取引が続いた。下値は切り上げてきており、煮詰まり感は台頭してきている。一目均衡表では転換線レベルでの攻防。雲下限は14595円辺りに位置しているが、9営業日後には14740円辺りまでの切り上がりをみせ、ねじれを起す。3月のリバウンド局面で失敗したねじれの局面での雲突破を試してくる可能性がありそう。ボリンジャーバンドでは中心値(25日)と-1σとのレンジ。MACDではシグナルとの乖離が再び開きつつあり、陽転シグナル継続。一方、週足では13週線が上値抵抗。週足の一目均衡表では雲上限が14270円辺りに位置しており、上値の重さが嫌気されてくるようだと、支持線を試しに行く可能性が出てくる。《KO》

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