セプテーニHD ネットマーケティング事業好調で増収増益を継続、メディアコンテンツ事業は先行投資期

2014年5月2日 13:32

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記事提供元:フィスコ


*13:32JST セプテーニHD---ネットマーケティング事業好調で増収増益を継続、メディアコンテンツ事業は先行投資期
セプテーニ・ホールディングス<4293>は1日、第2四半期累計(2013年10月-2014年3月期)決算を発表した。連結業績は、売上高が前年同期比19.2%増の267.79億円、営業利益が同67.9%増の12.93億円、経常利益が同56.8%増の13.80億円、純利益が同7.1%増の7.89億円になった。売上高、利益ともに第1四半期決算発表時に開示した事前計画を上回って着地した。

メディアコンテンツ事業における新規事業開発のための先行投資を、主力のネットマーケティングの好調により吸収し、大幅な増益を達成した。ネットマーケティング事業では、成長分野であるスマートフォン広告の取扱高が大きく伸長したほか、同社が強みを持つフェイスブック関連サービスなどのソーシャル事業についても成長が続いた。メディアコンテンツ事業ではモバイルゲームが堅調に推移した。

第3四半期(2014年4月-6月期)は、引き続きメディアコンテンツ事業でモバイルゲーム・マンガコンテンツの先行投資が続くほか、グループ全体で99名の新入社員が入社するなど人材面でも先行投資期となる。そうしたなか、ネットマーケティング事業の拡大で売上、利益を上積みする見通しだ。

第3四半期累計の連結業績予想は、売上高が前期比18.4%増の402.79億円、営業利益が同50.2%増の16.43億円、経常利益が同42.3%増の17.40億円、純利益が同10.8%増の10.09億円を見込んでいる。

同社は、インターネット広告代理などのネットマーケティング事業を中心に、ソーシャルゲームなどのメディアコンテンツ事業などを手がける。《FA》

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