FRBの「サンシャイン会合」への思惑

2014年5月1日 12:50

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記事提供元:フィスコ


*12:50JST FRBの「サンシャイン会合」への思惑
米連邦準備理事会(FRB)は29─30日の連邦公開市場委員会(FOMC)の開始に先立ち、29日の朝に会合を開き「中期的な金融政策課題」について討議していたことを公示した。


理事会が政策権限に直接関係することについて討議、議論する準備がある場合、米サンシャイン法(Sunshine Act:情報公開法)に基づき公示が義務付けられている。


米国連邦準備理事会(FRB)が前回、中期的な金融政策に関する会合を開いたのは2011年12月で、次の月の米連邦公開市場委員会(FOMC)でインフレ目標導入が決定された。

今回のサンシャイン会合では、量的緩和政策からの「出口戦略」が協議(超過準備の付利)されたのではないか、との指摘もあり、本日のイエレンFRB議長の講演には要注目か。《MY》

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