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4月30日のNY為替概況
記事提供元:フィスコ
*04:10JST 4月30日のNY為替概況
30日のニューヨーク外為市場でドル・円は、102円66銭へ上昇後、102円03銭へ反落し102円15銭で引けた。予想を上振れた米4月ADP雇用統計を好感したドル買いが一時優勢となったが、その後発表された米国の1-3月期国内総生産(GDP)速報値が予想を大幅に下振れ12年10-12月期以来で最低の伸びにとどまったため米国債券利回り低下に伴うドル売りが再燃。米連邦公開市場委員会(FOMC)は予想通り政策金利を据え置き、資産購入規模を100億ドル縮小することを決定し景気判断を「経済は上向き」と引き上げたためドル売りが後退した。
ユーロ・ドルは、1.3845ドルから1.3877ドルへ上昇し1.3870ドルで引けた。欧米金利差の拡大に伴うユーロ買いが加速。ユーロ・円は、142円15銭から141円55銭へ下落。
ポンド・ドルは、1.6820ドルから1.6901ドルへ上昇。ドル・スイスは、0.8814フランから0.8793フランへ下落した。
[経済指標]・米・1-3月期国内総生産(GDP)速報値:前期比年率+0.1%(前期比年率予想:+1.2%、10-12月期:+2.6%)
・米・1-3月期国内総生産(GDP)個人消費:前期比+3.0%(予想:+2.0%、10-12月期:+3.3%)
・米・1-3月期国内総生産(GDP)価格指数:前期比+1.3%(予想:+1.6%、10-12月期:+1.6%)
・米・4月ADP雇用統計:前月比+22.0万人(予想:+21万人、3月:+19.1万人)
・米・4月シカゴ地区購買部協会景気指数:63.0(予想:57.0、3月:55.9)《KY》
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