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フォルクスワーゲン、「OAKLEY」とスペシャルコラボカーを制作 VWフェストや原宿店で展示
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、オークリージャパンとのコラボレーションキャンペーンとして、スペシャルコラボレーションカーの制作や「OAKLEY」店舗での展示などを実施する。[写真拡大]
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は25日、オークリージャパンとのコラボレーションキャンペーンを開始すると発表した。スペシャルコラボレーションカーの制作や「OAKLEY」店舗での展示などを実施するという。
「OAKLEY」(オークリー)は、米カリフォルニア州に本社を構えるスポーツ&ライフスタイルブランド。「OAKLEY」の安全性や機能性を徹底的に追及する企業姿勢や「常に新しいことに チャレンジをする」企業理念にフォルクスワーゲンが共感したことから、コラボレーションが実現したという。
コラボの第1弾としては、「OAKLEY」の母国アメリカのデザインでラッピングした「ゴルフ」と「ティグアン」がベースのスペシャルコラボレーションカーを制作し、「OAKLEY」の様々な活動をサポートする。このスペシャルコラボレーションカーは、4月26日(土)に富士スピードウェイで開催するインポーター最大級のカスタマーイベント「フォルクスワーゲン フェスト 2014」でお披露目する予定という。また、同イベントでは、このほかにも、ドライビングに最適なアイウェアを展示した「OAKLEY」ブースも出展する予定。
また、第2弾として、5月3日から、直営店の「オークリーストア原宿」の店頭でスペシャルコラボレーションカーを展示し、フォルクスワーゲンと「OAKLEY」のコラボレーションを訴求する。
その他にも様々なキャンペーンを予定しており、順次公表していくという。
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