NY為替:ドル・円は102円62銭、米住宅、製造業指標の上振れでドル買い優勢

2014年4月23日 07:00

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記事提供元:フィスコ


*07:00JST NY為替:ドル・円は102円62銭、米住宅、製造業指標の上振れでドル買い優勢

22日のニューヨーク外為市場で、ドル・円は102円47銭から102円66銭へ上昇し102円62銭で引けた。予想を上振れた米国の住宅、製造業指標を好感した債券利回り上昇に伴うドル買いが優勢となった。

ユーロ・ドルは、1.3825ドルから1.3789ドルへ下落し1.3805ドルで引けた。ウクライナ情勢の緊迫化やリンデ・スペイン中央銀行総裁の発言「もし4月/5月のインフレが上昇しなければ、欧州中央銀行(ECB)による行動の可能性が広がる」を受けたECBの追加緩和観測、ユーロ高是正発言でユーロ売りが優勢となった。ユーロ・円は、141円75銭から141円46銭へ下落。

ポンド・ドルは、1.6839ドルから1.6813ドルへ下落。ドル・スイスは、0.8833フランから0.8862フランへ上昇した。スイス国立銀行(SNB)月間報告書「スイスフランは13%過大評価されている」などでフランの売り戻しが強まった。《KO》

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