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豪ドル週間見通し:物価上昇率3%台の上昇予想、早期利上げ思惑の再浮上も
記事提供元:フィスコ
*19:57JST 豪ドル週間見通し:物価上昇率3%台の上昇予想、早期利上げ思惑の再浮上も
先週の豪ドル・円は下げ渋り。一時94円台後半まで下げたが、米ドル・円相場がやや円安方向に振れたことや中国経済の急速な減速に対する警戒感が多少緩和されたことでリスク回避的な豪ドル売りは一服した。ウクライナ情勢の緊張度がやや低下したことも意識されたようだ。取引レンジは94円84銭-96円03銭。
今週の豪ドル・円は下げ渋りか。23日発表の1-3月期豪消費者物価指数は前年比3%台の上昇が見込まれている。物価上昇率が予想とおおむね一致した場合、早期利上げの思惑が再浮上し、リスク選好的な豪ドル買いがやや強まる可能性がある。中国経済の成長鈍化に対する懸念が緩和されたことは豪ドルに対する支援材料となる。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・23日:1-3月期消費者物価指数(前年比予想:+3.2%、10-12月期:+2.7%
予想レンジ:94円00銭-97円00銭《TN》
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