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【日足チャート診断】井関農機は底値圏入り、実体対比でも割安、TPP妥結なら見直しも
記事提供元:日本インタビュ新聞社
井関農機 <6310> の株価は2013年5月の445円を高値に右肩下がり相場の展開が続いている。しかし、下値のフシだった2013年6月の258円は下回ったものの、去る、3月24日の252円を下値に下げ渋り感を強めている。
2014年3月期は30.2%の営業増益、1株利益23.9円、配当は1円増配の年4円、さらに1株純資産291.1円などの実体面からみれば底値圏といえるだろう。
ただ、この2014年3月期の好調は織込み済みだろう。このため、株価見直しのきっかけとなりそうなのは、TPP交渉の行方あたりだろう。仮に、来週のオバマ大統領来日でTPPが決着となれば農業関連で見直される可能性はあるだろう。
また、5月14日予定の決算発表で20154年3月期が堅調ということになれば、この点でも見直されることになるだろう。
信用買残も昨年5月の高値時点からみるとかなり減っている。ここからの下値リスクは小さく、むしろ見直しの可能性を含んでいるだけに下値でモミ合っている水準は狙い場とみられる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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