4月10日のNY為替概況

2014年4月11日 04:15

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記事提供元:フィスコ


*04:16JST 4月10日のNY為替概況
10日のニューヨーク外為市場でドル・円は、101円97銭まで上昇後、101円33銭まで反落し101円40銭で引けた。

米国の先週分新規失業保険申請件数が市場予想を下回り2007年5月以来の低水準となったほか、失業保険継続受給者数も2008年1月以来の低水準となったことを好感したドル買いが一時優勢となった。その後、米連邦準備制度理事会(FRB)が当面異例な緩和策を維持するとの見方を受けた債券利回りの低下に伴うドル売りや株安に連れたリスク回避の円買いが再燃。_NEW_LINE__ _NEW_LINE__ユーロ・ドルは、1.3854ドルから1.3900ドルへ上昇し1.3890ドルで引けた。バイトマン独連銀総裁の発言「欧州でのQEの可能性は少ない」などを受け欧米金利差の縮小観測が後退しユーロ買い・ドル売りが加速した。ユーロ・円は、141円38銭へ上昇後、140円78銭へ反落。_NEW_LINE_
ポンド・ドルは、1.6754ドルへ下落後、1.6792ドルへ反発。ドル・スイスは、0.8793フランから0.8749フランへ下落した。_NEW_LINE__ _NEW_LINE__
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[経済指標]米・先週分新規失業保険申請件数:30万件(予想:32万件、前回:33.2万件)_NEW_LINE__ 米・失業保険継続受給者数:277.6万人(予想283.5万人、前回283.8万人)_NEW_LINE__ 米・3月輸入物価指数:前月比+0.6%、前年比-0.6%(予想+0.2%、-0.9%、2月+0.9%、-1.2%)_NEW_LINE__ _NEW_LINE__ 《KY》

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