インドネシア株価指数が大幅下落、選挙長期化でコスト膨張に懸念

2014年4月10日 16:00

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記事提供元:フィスコ


*16:01JST インドネシア株価指数が大幅下落、選挙長期化でコスト膨張に懸念
総選挙明けとなる10日のインドネシア株式相場では、主要指標のジャカルタ総合指数が大幅下落。総選挙の暫定結果では最大野党の闘争民主党が第1党となっているが、大統領候補を擁立できる得票率20%には届いていないもよう。

オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)はこれについて、「選挙が長期化すれば選挙活動費用が膨らみ、投資が落ち込む可能性がある」と指摘。この先の株式相場はボラティリティ(変動率)が高まると予想している。

日本時間午後3時58分現在、総合指数は前営業日比3.60%安の4744.283で推移している。《RS》

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