連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の「かなりの期間」

2014年4月9日 15:47

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記事提供元:フィスコ


*15:47JST 連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の「かなりの期間」
ハト派のコチャラコタ米ミネアポリス地区連銀総裁は、米国連邦準備理事会(FRB)がテーパリング(量的緩和縮小)を継続している中で、政策金利の引き下げを主張しており、インフレ率が目標の2.0%に到達する時期は、2018年と述べた。


タカ派のプロッサー米フィラデルフィア地区連銀総裁は、インフレ率が目標の2.0%に到達する時期は、18ヵ月後の2015年の秋頃と述べた。

米国連邦準備理事会(FRB)による政策金利の引き上げ時期は、タカ派は2015年の第1・四半期、ハト派は2016年の第1・四半期としている。


本日発表される3月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録では、イエレンFRB議長が6ヶ月程度と言及した「かなりの期間」に関する協議を見極めることになる。《MY》

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