日経平均は232円安で推移、日銀金融政策決定会合後の円高進行が重しに

2014年4月9日 11:04

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記事提供元:フィスコ


*11:04JST 日経平均は232円安で推移、日銀金融政策決定会合後の円高進行が重しに
11時00分現在の日経平均株価は14374.32円(前日比232.56円安)で推移している。日銀金融政策決定会合後の追加金融緩和期待の後退による円高進行のほか、ウクライナ情勢への警戒感も燻る中で換金売り優勢に。ただし、米国市場でネット関連が下げ止まったことを受けて、ソフトバンク<9984>が逆行高となっていることは下支え要因にも。

個別では、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などメガバンクが軟調。また、円高進行が嫌気されトヨタ自<7203>やマツダ<7261>など、自動車株の下落が目立つ。その他、追加金融緩和期待の後退を受けて、三井不<8801>や三菱地所<8802>など、大手不動産株も大幅下落となっている。一方、ソフトバンクのほか、ヤフー<4689>などネット関連が堅調。また、サニックス<4651>は好調な月次動向が好材料視され大幅高となっている。《OY》

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