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IMF:今年の中国の成長予想を7.5%に据え置き
記事提供元:フィスコ
*10:50JST IMF:今年の中国の成長予想を7.5%に据え置き
国際通貨基金(IMF)が8日に発表した「世界経済見通し」では、2014年、15年の中国の成長見通しがそれぞれ7.5%、7.3%に据え置かれた。中国政府は貸出増加ペースを適切に制御することができると指摘し、一段の構造改革などを通じて持続可能な経済発展を実現できるとの見方を示した。
また、IMFは、世界経済が今年下期から徐々に回復すると予測し、米国が世界経済の主要なけん引役になると指摘した。米不動産市場は長期低迷から回復し始めているほか、家計資産の増加なども経済成長に寄与すると強調。IMFは2014年、15年の米国経済の成長見通しを2.8%、3.0%になると予測した。
一方、IMFは2014年の日本の成長見通しを1月予想の1.7%から1.4%に下方修正した。また、2015年の成長見通しを1.0%に据え置いた。今年4月に続き、来年も消費税が引き上げられるほか、財政支出の減少が成長の足かせになるとの見方を示した。《ZN》
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