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【日足チャート診断】出直り気配の小森コーポ、07年3100円からの調整十分、PER9倍台
小森コーポレーション<6349>(東1・売買単位100株)は、下値固めから上値が見込める展開となっている。終値でみると3月3日頃から1300円前後の下値を固める展開が続き、この日は43円高の1329円と上伸、30日線を上抜いている。
終値で1360円前後を突破しないと本格出直りとは言なないが、業績好調で下値不安はないとみていいことから仕込んでおく水準だろう。
2014年3月期は前期比28.9%増収、営業利益は75億円(前期5億8900万円)と大きく増える。1株利益137.1円、配当は5円増配の年15円の予定。
紙需要減少で印刷機械に対するマーケット人気ということでは高いとは言えない。しかし、中国など新興国向け需用は強い。増配することから判断しても、2015年3月期についても自信のあることがうかがえる。率はともかく次期の増益は見込めそうだ。
PERは9倍台にすぎない。2007年当時の中国関連株人気では3100円の高値がある。むろん、そこまでの相場は難しいだろうが、長期調整で需給関係は好転しているのでチャートでの上値のフシ2200円程度は中期で見込めそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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