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NY為替:ドル・円は103円10銭、米早期利上げ観測の後退でドル売り優勢
記事提供元:フィスコ
*07:00JST NY為替:ドル・円は103円10銭、米早期利上げ観測の後退でドル売り優勢
7日のニューヨーク外為市場で、ドル・円は103円27銭から103円00銭へ下落し103円10銭で引けた。米国防総省の発表「黒海に海軍艦船を配備」でウクライナ懸念が強まったほか、早くて2015年春とされた米連邦公開市場委員会(FOMC)による初回利上げが先送りされる可能性があるとの見方も浮上しドル売り・円買いが優勢となったが、日本銀行金融政策決定会合の結果発表を控えて円が伸び悩んだほか、根強い米国成長期待を受けたドル買いに支えられ下げ止まった。
ユーロ・ドルは、1.3721ドルから1.3748ドルへ上昇し1.3742ドルで引けた。米早期利上げ観測が緩和し債券利回り低下に伴うドル売りが優勢となったほか、ECBによる速やかなQE導入観測にともなうユーロ売りが後退。ユーロ・円は、141円55銭へ下落後、141円88銭まで反発。欧日金利差の拡大観測が後退した。
ポンド・ドルは、1.6588ドルから1.6624ドルへ上昇。ドル・スイスは、0.8898フランから0.8873フランへ下落した。《KO》
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