日経平均は小幅反落、米雇用統計を控えて方向感の乏しい展開が続く(訂正)

2014年4月4日 15:30

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記事提供元:フィスコ


*15:30JST 日経平均は小幅反落、米雇用統計を控えて方向感の乏しい展開が続く(訂正)
下記のとおり修正します。
(誤)ホンダ<7267>、三井住友<8316>、KDDI<9433>など、
(正)ホンダ<7267>、KDDI<9433>など、

日経平均は小幅反落。今晩の米雇用統計を控えて様子見ムードが強まる中で、方向感の乏しい展開となった。来週の日銀金融政策決定会合を前に金融緩和期待が先行し、不動産やノンバンク株の上昇が下支え要因となったものの、積極的な売買は手控えられた。

大引けの日経平均は前日比8.11円安の15063.77円となった。東証1部の売買高は17億44万株、売買代金は1兆5663億円だった。業種別では、情報・通信や精密機械、卸売、その他製品、輸送用機器、非鉄金属、電気機器、機械、銀行などが軟調。一方、不動産や海運、その他金融、ゴム製品、保険、証券などが上昇した。

個別では、売買代金トップのソフトバンク<9984>が軟調だった。また、トヨタ自<7203>やホンダ<7267>、KDDI<9433>など、コア銘柄の一角が売り優勢に。その他、昨日決算を発表した7&IHD<3382>もさえない動きとなった。一方、三井不<8801>や住友不<8830>、ケネディクス<4321>など、不動産株が軒並み高。また、オリックス<8591>やアコム<8572>など、ノンバンク株の上昇が目立った。《OY》

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