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米国株式相場 上昇、ADP雇用統計を好感も上値も限定的
記事提供元:フィスコ
*05:47JST 米国株式相場 上昇、ADP雇用統計を好感も上値も限定的
米国株式相場は上昇。ダウ平均は40.39ドル高の16573.00、ナスダックは8.42ポイント高の4276.46で取引を終了した。3月ADP雇用統計が概ね予想に一致したことで緩やかに上昇、その後は4日の雇用統計の結果を見極めたいとの思惑から上値も限られた。大型株で構成されるS&P500指数は4日続伸となり、終値ベースで再び過去最高値を更新。セクター別では、自動車・自動車部品やメディアが上昇する一方で公益事業やソフトウェア・サービスが下落した。
製薬のマンカインド(MNKD)は糖尿病治療薬が米食品医薬品局(FDA)から承認に向けて前向きの判断が下ったことで急騰。昨日、新型手術ロボットがFDAから承認された医療機械のインテューイティブ・サージカル(ISRG)も続伸。投資銀行のゴールドマン・サックス(GS)は、NY証券取引所でのフロアトレーディング事業を売却するとの思惑から小幅上昇。オンライン小売大手のアマゾン(AMZN)はセットトップボックス「Fire TV」を発表したものの、競合アップル(AAPL)の「アップルTV」と同一価格であったことなどで、株価は軟調推移となった。《KG》
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