米国株式相場 上昇、中国製造業指数や3月自動車販売を好感

2014年4月2日 06:08

印刷

記事提供元:フィスコ


*06:08JST 米国株式相場 上昇、中国製造業指数や3月自動車販売を好感

米国株式相場は上昇。ダウ平均は74.95ドル高の16532.61、ナスダックは69.05ポイント高の4268.04で取引を終了した。中国の製造業指数を受けて中国や欧州株式相場が上昇した流れを受け、買いが先行。3月自動車販売台数が予想を上回ったことも好感され、終日堅調推移となった。セクター別では、自動車・自動車部品やテクノロジー・ハード・機器が上昇する一方で公益事業や家庭用品・パーソナル用品が下落した。

医療機械のインテューイティブ・サージカル(ISRG)は、同社の手術ロボットがFDA(米食品医薬品局)の承認を得たことが明らかとなり急騰。自動車のフォード(F)は好調な3月の自動車販売を発表して上昇。半導体のエヌビディア(NVDA)はアナリストの投資判断引上げを受けて上昇。一方で証券取引所運営のナスダックOMX(NDAQ)はジェフリーズが慎重な見方を示し、軟調推移。ゼネラル・モーターズ(GM)は、バーラCEOがリコール問題に関して議会証言し小幅下落となった。

大型株で構成されるS&P500指数は終値ベースで過去最高値を更新した。《KG》

関連記事