スター・マイカ 1Qは増収増益、通期最高益に向けて好スタート

2014年4月1日 09:17

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記事提供元:フィスコ


*09:19JST スター・マイカ---1Qは増収増益、通期最高益に向けて好スタート

中古マンション事業を主力とするスター・マイカ<3230>は3月31日、第1四半期(2013年12月-2014年2月期)決算を発表した。連結業績は、売上高が前年同期比19.8%増の31.17億円、営業利益が同54.5%増の5.66億円、経常利益が同80.4%増の4.15億円、純利益が同86.2%増の2.53億円と増収増益で着地した。

主力の中古マンション事業において、良好な市場環境のもとで賃貸・売買がともに好調に推移し、セグメント売上が前期比16.1%増の28.13億円、セグメント利益が同18.1%増の4.81億円となった。

通期最高益の更新に向けて、引き続き販売用の中古マンションを積極的に取得して積み増しを図ることによって、賃貸利益と売買利益の更なる拡大を見込むほか、消費増税に向けて商品力・サービスを強化することで差別化を図っていく。

通期業績予想は1月に発表した期初計画を据え置いている。売上高が前期比5.2%増の142.51億円、営業利益が同8.2%増の19.51億円、経常利益が同8.1%増の13.30億円、純利益が同7.8%増の8.02億円を見込んでいる。上期計画に対する第1四半期末時点での営業利益の進捗率は56.8%と、計画を上回って推移しているもよう。

同社は、主に1都3県のファミリータイプの中古マンションを買い取り、リノベーションを行ったうえで独自のアフター保証を付け、平均2,000万円台後半の手頃な価格帯で提供している。欧米に比べて普及の遅れている日本の中古マンション市場において、業界大手として市場全体の拡大を推進するリーディングカンパニーを目指している。《FA》

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