27日のNY相場は下落

2014年3月28日 06:55

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;16264.23;-4.76Nasdaq;4151.23;-22.35CME225;14555;-85(大証比)

[NY市場データ]

 27日のNY相場は下落。ダウ平均は4.76ドル安の16264.23、ナスダックは22.35ポイント安の4151.23で取引を終了した。朝方発表された2013年10−12月期GDPや週間新規失業保険申請数は概ね予想通りの内容となり、小動きで始まった。しかし連銀が大手金融機関に実施したストレステストの結果を受け、各金融機関が申請した資本計画が一部却下されたことが嫌気され、終日上値の重い展開となった。セクター別では、電気通信サービスやエネルギーが上昇する一方で保険や銀行が下落した。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比85円安の14555円。ADRの日本株は、東レ<3402>、三井住友<8316>、住友商<8053>が堅調。反面、三住トラスト<8309>、資生堂<4911>、日野自動車<7205>が軟調など、対東証比較(1ドル102.19円換算)で高安まちまち。《NO》

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