リスクオフムードが強まる中で押し目買い意欲は強まらず/マザーズ市況

2014年3月14日 15:34

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記事提供元:フィスコ


*15:34JST リスクオフムードが強まる中で押し目買い意欲は強まらず
 本日のマザーズ市場は、ウクライナ情勢や中国の景気減速懸念など外部環境の先行き不透明感があらためて高まる中で、リスクオフムードが強まる展開となった。日経平均が約500円の大幅下落となり、新興市場の中小型株にも押し目買い姿勢は強まりづらかった。なお、マザーズ指数は大幅続落、売買代金は概算で866億円だった。
 個別では、サイバエージ<4751>やコロプラ<3668>、ミクシィ<2121>など、主力のネット関連株が総じて軟調だった。また、アルチザ<6778>やAPLIX<3727>など、直近で賑わっていた銘柄から短期資金が流出。その他、タカラBIO<4974>やPD<4587>、ナノキャリア<4571>など、バイオ関連株も換金売りに押された。一方、エンバイオHD<6092>やアルデプロ<8925>などが値幅取り狙いの動きで賑わったほか、フリービット<3843>は好決算が評価され堅調だった。《OY》

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