上海一段高なら主力大型株にシフトしてくる可能性/後場の投資戦略

2014年3月13日 12:11

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14899.83;+69.44TOPIX;1209.96;+3.02

[後場の投資戦略]

 昨日下げが目立っていたソフトバンク<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、日東電<6988>が反発となり、日経平均をけん引している。上海が一段高となればリバウンドが強まる可能性もあるが、チャート形状では25日線がサポートとなる半面、一目均衡表の雲下限が上値抵抗となっており、トレンドは強まりづらいだろう。
 ただ、権利行使価格の14750-14875円とのレンジから、14875-15000円のレンジに移行する可能性はあるため、14875円処での底堅さを見極めたいところ。物色は中小型株中心だが、上海の一段高からレンジが上方移行する局面では、指数インパクトの大きい銘柄のほか、主力大型株にシフトしてくる可能性はある。(村瀬智一)《FA》

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