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【株式市場】日銀の金融政策会合に期待あり復興関連株など材料株の物色も活発
◆日経平均の前引けは1万5231円47銭(111円33銭高)、TOPIXの前引けは1234.28ポイント(6.67ポイント高)、出来高概算(東証1部)は8億5831万株
11日前場の東京株式市場は、前週末に先物、オプションの清算値を決める年4回の大型SQ算出を通過したためか日経平均の先物が軽快で、連動しやすいファーストリテイリング<9983>(東1)やファナック<6954>(東1)などが堅調。日銀の金融政策決定会合の結果が早ければ昼前にも判明するため三井不動産<8801>(東1)などの不動産株も強い。東日本大震災の3年目ということもあり、復興への期待再燃と住友大阪セメント<5232>(東1)が高値更新、原発関連の帝国電機製作所<6333>(東1)は戻り高値。省電舎<1711>(東マ)は食品廃棄物によるバイオエネルギーを材料に活況高、テックファーム<3625>(東マ)は通信工事会社による出資などを材料に連日ストップ高。
東証1部の出来高概算は8億5831万株、売買代金は7507億円。1部上場1790銘柄のうち、値上がり銘柄数は1125銘柄、値下がり銘柄数は508銘柄。業種別指数は33業種のうち28業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は保険、石油・石炭、パルプ・紙、不動産、電力・ガス、鉱業、ガラス・土石、情報・通信、輸送用機器、など。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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