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巴工業:第1四半期連結業績は経常、純利益共に大幅増益
■機械製造販売事業は大幅減益だが、化学工業製品販売事業は好調
巴工業<6309>(東1)の今期14年10月期第1四半期連結業績は、売上高91億6百万円(前年同期比7.2%増)、営業利益1億19百万円(同11.1%増)、経常利益2億84百万円(同67.6%増)、純利益2億63百万円(同207.3%増)と経常利益、純利益がともに大幅増益となった。
営業利益に比較して、経常利益が大幅に伸びた理由は、営業外収益が1億72百万円と前年同期の71百万から大きく増えた一方、営業外費用が前年同期より2百万円減少したことが挙げられる。純利益については、上記の理由に加え、特別利益として負ののれん発生益58百万円が計上されたことで、前年同期の3倍強の利益となった。
同社の事業は、機械製造販売事業と化学工業製品販売事業の2事業である。
機械製造販売事業は、国内官需向け部品・修理や北米を除く海外向け機械の売上が堅調に推移した一方で、国内民需向け機械および部品・修理の売上が減少したことから、売上高15億44百万円(同0.4%減)、セグメント利益1億37百万円(同122.2%減)となった。
化学工業製品販売事業は、合成樹脂分野の輸入材を含む汎用樹脂の売上が減少した一方で、化成品分野の紫外線硬化樹脂、機能材料分野の半導体製造用途向けセラミックス、工業材料分野の住宅・建設用途向け材料のほか、香港における高機能樹脂等の売上が堅調に推移したことから、売上高75億61百万円(同8.8%増)、セグメント利益2億57百万円(同51.7%増)であった。
通期連結業績予想は売上高413億円(前期比8.2%増)、営業利益19億30百万円(同27.3%増)、経常利益20億50百万円(同22.0%増)、純利益12億円(同42.7%増)と増収大幅増益を見込む。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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