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英ポンド週間見通し:景況感に注目、クリミア自治共和国の住民投票も注視
記事提供元:フィスコ
*14:36JST 英ポンド週間見通し:景況感に注目、クリミア自治共和国の住民投票も注視
■ポンドやや強含み、英国の景気回復基調を受けて
先週のポンド・円は、英国2月の製造業・サービス業PMIが予想を上回ったこと、ウクライナ情勢の緊迫緩和を受けて、168円83銭から173円59銭まで上昇した。イングランド銀行(英中央銀行)金融政策委員会では、政策金利と資産買入枠の現状維持が決定されたものの、2015年第1・四半期に利上げが始まるとの予想は変わらない。取引レンジ:168円83銭-173円59銭。
■ウクライナ情勢と英国の景況感に要警戒
今週のポンド・円は、16日のクリミア自治共和国の住民投票に向けたウクライナ情勢の展開、英国の景況感、日本銀行金融政策決定会合などを見極める展開となる。3月期末に向けた本邦機関投資家のリパトリ(ポンド建て資産売却・円買い)やウクライナ情勢への警戒感から上値は限定的か。
○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・11日:1月鉱工業生産
・12日:1月商品貿易収支
予想レンジ: 170円00銭-175円00銭《TN》
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