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欧米為替見通し:ノーベル平和賞のオバマ米大統領&欧州連合 VS 候補のプーチン露大統領
*17:11JST 欧米為替見通し:ノーベル平和賞のオバマ米大統領&欧州連合 VS 候補のプーチン露大統領
本日6日の欧米市場のドル・円は、明日7日に発表される米国2月の雇用統計への警戒感、7日の利払いが不可能と発表した上海超日のデフォルト(債務不履行)懸念から上げ渋る展開が予想される。
本日の英国中央銀行金融政策決定会合では、金融政策・政策金利の現状維持が予想されているものの、カーニー英中銀総裁の発言に注目する展開となる。
欧州中央銀行定例理事会では、1)金融政策の現状維持、2)政策金利利下げ、3)量的緩和の導入、などが予想されており、ドラギ欧州中銀総裁の発言に注目する展開となる。
明日7日に上海超日が利払い出来なければ、中国本土の債券としては初のデフォルト(債務不履行)となり、中国の社債市場(約4.2兆ドル)への警戒感が高まることになる。
2008年3月にベア・スターンズが破綻し、2008年9月のリーマン・ブラザースの破綻の予兆となったが、もし、上海超日がデフォルト(債務不履行)となった場合、中国版ベア・スターンズとなる可能性が懸念されている。
米国務省が「プーチン大統領の虚構-ウクライナに関する10の誤った主張」と題する異例の反論を発表した。2014年のノーベル平和賞候補となったプーチン・ロシア大統領と、ノーベル平和賞受賞者の欧州連合(2012年)とオバマ米大統領(2009年)による、ウクライナを巡る「戦争と平和」の予断を許せない状況が続くことになる。
【今日の欧米市場の予定】
21:00 英国中央銀行が金融政策&政策金利発表(現状維持の予想)
21:30 米・2月チャレンジャー人員削減数(1月:前年比+11.6%)
21:45 欧州中央銀行(ECB)が政策金利発表(0.25%で現状維持の予想)
22:15 ダドリーNY連銀総裁が討論会参加
22:30 ドラギECB総裁会見
22:30 米・10-12月期非農業部門労働生産性確定値(前期比年率予想:+2.2%、速値:+3.2%)
22:30 米・前週分新規失業保険申請件数(予想:33.6万件、前回:34.8万件)
23:30 ルー米財務長官が議会証言(2015年度予算教書について)
24:00 米・1月製造業受注(前月比予想:-0.5%、12月:-1.5%)
03:00 プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁講演《KO》
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