日経平均は4日続落、ウクライナ情勢の緊迫化でコア銘柄を中心に全面安(訂正)

2014年3月3日 16:24

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記事提供元:フィスコ


*16:24JST 日経平均は4日続落、ウクライナ情勢の緊迫化でコア銘柄を中心に全面安(訂正)
下記のとおり修正します。
(誤)三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>、野村<8604>など、
(正)三井住友<8316>や野村<8604>など、

日経平均は4日続落。ウクライナ情勢の緊迫化を背景に外部環境の先行き不透明感が強まる中で、主力株を中心に換金売り優勢の展開となった。とりわけ、メガバンクや自動車株など、コア銘柄の下落が目立っていた。

大引けの日経平均は前日比188.84円安の14652.23円となった。東証1部の売買高は21億8132万株、売買代金は2兆54億円だった。業種別では、医薬品や情報・通信、精密機械、電気機器、海運、機械、ガラス・土石、非鉄金属、その他金融などが軟調。一方、鉱業、電気・ガスのみが上昇した。

個別では、三井住友<8316>や野村<8604>など、金融関連株が総じて軟調。また、トヨタ自<7203>やマツダ<7261>など、自動車株もさえない動きに。その他、商船三井<9104>や川崎汽<9107>など、海運株の下落が目立っていた。一方、原油価格の先高感が追い風となり国際帝石<1605>が堅調。また、石川製<6208>など、防衛関連の一角が短期資金による物色で賑わった。《OY》

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