政治から読み解く【経済と日本株】:自民の礒崎氏「クリミア情勢が緊迫」

2014年3月3日 13:45

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記事提供元:フィスコ


*13:45JST 政治から読み解く【経済と日本株】:自民の礒崎氏「クリミア情勢が緊迫」
自民党の礒崎陽輔参議院議員は「ウクライナのクリミア情勢が緊迫してきました。ソチで、今月パラリンピックが、6月にG8サミットが予定されている中で、ロシアがどういう対応をとるのか注目されます。情報収集に全力を挙げています。」とツイートしている。

ロシアによる軍事介入の可能性が高まったことでウクライナ情勢は緊迫化を強めている。朝方の為替市場ではリスク回避の動きから円買いが進み、日経平均は一時400円近い下落となった。なお、地政学リスクが高まっているのはウクライナだけではなく、北朝鮮は2月27日に続いてミサイル発射実験を本日も実施した。

地政学リスクの高まりに伴う株価下落は短期的なものに留まるとの見方がある一方、米国、英国、カナダは6月にソチで開催されるG8の準備の中止を発表した。ソチオリンピックが感動のフィナーレを迎えて僅か1週間でこの緊張感。7日からソチではパラリンピックが開催されるが、ウクライナ問題の影響が懸念されることに。《MT》

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