《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!

2014年2月25日 08:57

印刷

記事提供元:フィスコ


*08:57JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【大幅高となる】14850-15150円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、買いが先行することになろう。これにより、再び25日、26週線、基準線などの抵抗を捉えてくることになろう。これらを明確に上放れてくるようだと、節目の15000円から、雲下限が位置する15200円辺りのレンジに移行する可能性が出てくる。

ただし、先物に左右させられる展開が続いており、不動産市況の先行き懸念が再燃している中国・上海株が不安定な展開になるようだと、先物主導での売り仕掛け的な流れにつながるリスクはある。また、15000円回復となれば、いったんは心理的な達成感も出やすいだろう。1月下旬に空けているマド(15143-15160円)を意識できるかが注目される。14850-15150円のレンジを想定する。

【小幅高となる】限られた参加者の上値の重い展開=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は前日の日中大証比105円高の14945円。為替市場では、ドル・円は102円50銭台、ユーロ・円は140円80銭台と小動き(8時30分時点)。225ナイト・セッションでは薄商いだが15000円を付けていることで、本日の日経平均は1月31日以来となる大台回復が試される。とはいえ、昨日を含め3回この水準に跳ね返されており、戻り待ちの売り圧力を含め上値抵抗ラインとの意識は高い。また、昨日のCMEでも15000円台を付ける場面が見られたが、225ナイト同様ボリュームは減少。先物市場では限られた参加者による短期売買が中心となっていることで、は15000円から上を期待するのは厳しいとの見方も。


【大幅高となる】15000円を意識する展開か=フィスコ伊藤 正雄
週明け24日の米国株式は上昇。週末のG20財務相・中銀総裁会議で金融緩和策の支持や中期的なGDP成長率を2%以上引き上げる協調行動の公約が採択されたことを好感し、買いが先行。主要企業の買収・合併などの報道も手伝い、終日堅調推移となった。セクター別では、エネルギーや銀行が上昇、一方で電気通信サービスや素材が下落した。

大型株で構成されるS&P500指数はザラ場で史上最高値を更新する場面もあったが、終値ベースでは最高値を僅かに割り込んだ。

CMEの225先物は大証の日中終値より105円高い14945円で取引を終了。NY時間での高値は15040円、安値は14890円、上下のレンジは150円。為替市場では、ドル・円、ユーロ・円ともにやや上昇して戻ってきた。本日は、15000円大台が意識されそうだ。《MI》

関連記事