日経平均は26週線レベルで強弱感対立/後場の投資戦略

2014年2月24日 11:59

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14880.72;+15.05TOPIX;1223.80;+1.49

[後場の投資戦略]

 日経平均は25日線、26週線などの抵抗を捉えてきている。26週線は14900円辺りに位置しており、同水準では強弱感が対立しやすいだろう。ソフトバンク<9984>の動きをみると25日線レベルでの攻防であり、煮詰まり感が台頭している。ただ、強弱感対立で裁定買いが一巡すると戻り売りに押されている状況であり、先物次第の面はありそうだ。円相場は朝方の水準からはやや円高に振れて推移。日経平均は15000円目前で戻り売りに押されており、手掛けづらい状況であろう。
 もっとも、成長戦略への期待なども根強く、下を売り込む流れにはならないともみられる。先物に振らされやすいだろうが、26週線を改めて突破してくるようだと、ショートカバーなども強まりやすいと考えられる。日経平均の15000円回復となればいったんは利益確定の流れも強まりそうだが、結果的には需給が改善につながる。(村瀬智一)《FA》

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