日経平均は101円高、先物主導で切り返す展開に

2014年2月24日 10:12

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記事提供元:フィスコ


*10:12JST 日経平均は101円高、先物主導で切り返す展開に

10時11分現在の日経平均株価は、14967.50円(前日比+101.83円)で推移。先週末21日の米国株式市場が下落したことを受けて日経平均は売り先行でスタート。寄り付き後の日経平均は一時14752.70円(同-112.97円)まで下落する場面もみられたが、先物主導でプラス圏に切り返す展開となっている。ウクライナの経済・金融情勢の安定への期待や、G20で世界経済の成長率を「5年で2%以上」底上げする目標を明記した共同声明を採択されたことなどが安心感にも。

個別では、クルーズ<2138>のストップ高が刺激となり、エイチーム<3662>などゲーム関連の一角に資金。また、経産省が「セルロースナノファイバー」のロードマップ策定と伝わっていることから、星光PMC<4963>や一工薬<4461>などが物色されている。

セクター別では全業種上昇するなか、ゴム製品、電力・ガス、サービス業、金属製品、不動産が上昇率上位。値上がり率上位には、星光PMC<4963>、キャリアDC<2410>、サニックス<4651>、ルネサス<6723>、東洋機械<6210>などがランクイン。値下がり率上位には、ゼリア新薬<4559>、太陽誘電<6976>、太平洋セメント<5233>、帝国電機<6333>、コカ・コーラEJ<2580>などがランクイン。出来高上位には、みずほFG<8411>、ケネディクス<4321>、新日鉄住金<5401>、神戸製鋼<5406>、三菱UFJ<8306>などがランクインしている。《KO》

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