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欧米為替見通し:タカ派のフィッシャー米ダラス連銀総裁講演に要注目
*17:13JST 欧米為替見通し:タカ派のフィッシャー米ダラス連銀総裁講演に要注目
本日21日の欧米市場のドル・円は、22-23日のG-20財務相・中央銀行総裁会議への思惑から動意に乏しい展開が予想される。
バーナンキ第14代FRB議長の送別会となった1月末の連邦公開市場委員会(FOMC)では、今年半ば付近での利上げを主張したメンバーが2名程度いたが、その一人と目されているタカ派のフィッシャー米ダラス連銀総裁の講演に注目することになる。
G-20財務相・中央銀行総裁会議では、「世界的な成長押し上げで新たな措置を策定する」(G-20声明案)として、中国や日本などの経常収支黒字国に対して流動性の供給が要請されるとの憶測が高まっている。
国際会議へのデビュー戦となるイエレン第15代FRB議長は、テーパリング(量的緩和縮小)の中断の可能性を示唆するのではないか、と噂されており、利上げを主張したフィッシャー米ダラス地区連銀総裁の抵抗が注目される。
中国人民銀行は、中国人民元の変動幅を拡大する、と表明し、日本銀行も「貸出増加支援」と「成長基盤強化」の強化・拡充(2倍)を表明している。
【今日の欧米市場の予定】
18:30 英・1月小売売上高(前月比予想:-1.0%、12月:+2.6%)
22:30 加・12月小売売上高(前月比予想:-0.4%、11月:+0.6%)
22:30 加・1月消費者物価指数(前年比予想:+1.3%、12月:+1.2%)
23:00 メキシコ・10-12月期国内総生産(前年比予想:+1.0%、7-9月期:+1.3%)
24:00 米・1月中古住宅販売件数(予想:468万戸、12月:487万戸)
03:10 ブラード米セントルイス連銀総裁講演(米経済と金融政策)
03:45 フィッシャー米ダラス連銀総裁講演《KO》
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