ソフトバンク:C&S事業をグループ内再編、今後は子会社の米・ブライトスターと連携して事業を推進

2014年2月19日 12:23

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記事提供元:さくらフィナンシャルニュース

【2月18日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 ソフトバンク(東:9984)は18日、子会社であるソフトバンクのコマース&サービス事業(以下「C&S事業」)の強化やグローバル展開の推進などを目的に、グループ内再編を行うと発表した。

 今回の事業再編では、4月1日を効力発生日としてソフトバンクBB(東京・東新橋)がC&S事業を新設分割し、新会社のソフトバンクコマース&サービス(東京・東新橋)に事業を承継する。ソフトバンクC&Sが全株式をソフトバンクに交付した後、ソフトバンクは1月に子会社化した米・ブライトスターの国内子会社に対して、同日付でソフトバンクC&Sの全株式を譲渡する。

 ソフトバンクBBのC&S事業は、IT関連ソフトウェアやハードウェアの販売を中核としつつ、携帯端末のアクセサリー「SoftBank SELECTION」の製造・販売や、スマートフォンなどの多様なデバイスで活用できる法人・個人向けの各種サービスを提供している事業。
一方、ブライトスターは、移動通信分野に特化した世界最大の卸売会社で、55カ国に拠点を構えている企業。ソフトバンクは、C&S事業をさらに強化・拡大していくためには、ブライトスターと一体運営できる体制の構築や同社との間でのシナジー創出が不可欠であると判断、本再編を決定した。

 今後、ソフトバンクC&Sでは、「SoftBank SELECTION」や法人向けクラウドサービス等の世界展開を進めるとともに、ブライトスターが世界各国で展開している携帯端末に係る各種サービスの国内展開も担っていくという。【了】

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