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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*08:21JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅安となる】14700-14900円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
日経平均は前日に今年最大の上昇となった反動も考えられ、利益確定の流れが先行しそうだ。その後は、緩和メリットセクターへの物色が持続するかを見極めたいところ。底堅い値動きが続くようだと、先高期待が高まることになろう。
直近戻り高値でのダブルトップが意識されるが、この水準での踏ん張りをみせてくるようだと、25日線のほか、基準線が位置する14980円レベル、雲下限が位置する15170円辺りがターゲットとして意識されてくる。ただし、上値抵抗となる26週線が14880円辺りに位置しているため、まずはこれを明確に上放れてくる必要がある。
14700-14900円のレンジを想定する。
【小幅安となる】瞬間的には下げ幅拡大も=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は前日の日中大証比65円安の14775円。為替市場では、ドル・円は102円40銭台、ユーロ・円は140円80銭台と小動き(8時10分時点)。昨日の夕方に開かれた黒田日銀総裁の記者会見は、今会合で実施した成長基盤融資の「倍増」を意識した内容となった。基本的な金融政策は維持したものの、こうした日銀のアクションを市場が好感した格好に。ただ、225ナイト・セッションでは上値を追いかける動きは限定的だったことで一気に15000円台到達は難しい状況と言えよう。寄付きは昨日の反動で売り優勢との公算だが、先物市場で足元活発なAアムロの短期売買で瞬間的には下に走る展開も想定しておきたい。
一方、上値の重い要因として、週末22-23日のG-20財務相・中央銀行総裁会議の開催も挙げられる。足元、日米間のTPP交渉が大詰めを迎えつつあるが、今年に入り米政府要人による円安牽制発言が増加している。米国はTPP交渉とのバーター取引で円安誘導を容認しているとの話が聞かれるなか、TPP交渉の行き詰まりは様々な意味で日本経済への打撃となる可能性も。週末のG-20で円安牽制発言の有無が注目されることとなる。
【小幅安となる】先物主導で値動きの荒い展開か=フィスコ伊藤 正雄
週明け18日の米国株式はまちまち。朝方発表された2月NY連銀景気指数が予想を下回ったほか、その後発表された2月住宅市場指数も大きな落ち込みとなったことが上値を抑える要因となった。しかしながら、寒波や大雪による一時的な影響との見方から下値も限定的で、小幅な値動きに終始する展開となった。
セクター別では、医薬品・バイオテクノロジーや保険が上昇する一方で家庭用品・パーソナル用品や運輸が下落した。
CMEの225先物は大証の日中終値より65円安い14775円で取引を終了。NY時間での高値は14830円、安値は14710円、上下のレンジは120円。為替市場では、ドル・円はやや下落、ユーロ・円はほぼ変わらずで戻ってきた。本日は、昨日同様に先物主導で値動きの荒い相場展開となりそうだ。《MI》
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