今年最大の上昇となった反動は想定内/日経225・本日の想定レンジ

2014年2月19日 07:56

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記事提供元:フィスコ


*07:56JST 今年最大の上昇となった反動は想定内
[本日の想定レンジ]
 18日のNY市場はまちまち。予想を下回った2月のNY連銀景気指数や住宅市場指数が重しとなった。ダウ平均は23.99ドル安の16130.40、ナスダックは28.76ポイント高の4272.78。シカゴ日経225先物清算値は大証比65円安の14775円。
 日経平均は前日に今年最大の上昇となった反動も考えられ、利益確定の流れが先行しそうだ。その後は、緩和メリットセクターへの物色が持続するかを見極めたいところ。底堅い値動きが続くようだと、先高期待が高まることになろう。
 直近戻り高値でのダブルトップが意識されるが、この水準での踏ん張りをみせてくるようだと、25日線のほか、基準線が位置する14980円レベル、雲下限が位置する15170円辺りがターゲットとして意識されてくる。ただし、上値抵抗となる26週線が14880円辺りに位置しているため、まずはこれを明確に上放れてくる必要がある。
 14700-14900円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 14900円−下限 14700円《TM》

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