日経平均は大幅続伸、日銀金融政策決定会合後は先物主導で一段高

2014年2月18日 15:20

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記事提供元:フィスコ


*15:20JST 日経平均は大幅続伸、日銀金融政策決定会合後は先物主導で一段高
 日経平均は大幅続伸。昨晩の米国市場はプレジデンツデーの祝日で休場であったものの、対ドル、ユーロでの円安進行が支援材料となり主力株を中心に買い先行でスタートした。日銀金融政策決定会合では金融政策の現状維持が決定した一方、貸出支援基金の拡充が前向きに捉えられ、先物主導で上昇幅を拡大へ。

 大引けの日経平均は前日比450.13円高の14843.24円となった。東証1部の売買高は29億2482万株、売買代金は2兆4364億円だった。業種別では、銀行やその他金融、不動産、鉄鋼、情報・通信、電気機器、非鉄金属、機械などの上昇が目立ち、全セクターが上昇した。

 個別では、ファーストリテ<9983>やファナック<6954>、ソフトバンク<9984>など、日経平均寄与度の大きい銘柄が堅調。また、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などメガバンクが強い動き。その他、三井不<8801>、三菱地所<8802>、住友不<8830>など不動産株が後場は強含んだ。一方、ぐるなび<2440>やリブセンス<6054>など、ネット関連の一角が軟調だった。《OY》

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