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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*09:19JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅高となる】14300-14500円のレンジを想=フィスコ村瀬 智一
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、日経平均は先週後半の下げに対する反動が期待されそうだ。ただし、足元で不動産株の弱い値動きが目立つなど、アベノミクス相場で膨らんでいた海外勢によるポジション圧縮とみられる動きがみられるなか、金融緩和メリットとして相場をけん引していたセクターや銘柄の動向を見極める必要がある。
NYダウが緩やかなリバウンドを継続させており、25日線突破。一方で日本株の連動性は薄まり、日経平均は直近安値に接近している。円相場は1ドル101円台での推移となるなか、ポジション圧縮の動きからイレギュラー的に値幅が出やすい地合いでもある。
2月第1週(3-7日)の2市場投資主体別売買動向では、海外投資家が412億円の買い越し(前週は7402億円の売り越し)となった。買い越しは5週ぶり。しかし、先物との合算では依然として大幅な売り越しであり、引き続き海外勢の需給動向には注視する必要がある。ボリンジャーバンドでは-1σが位置する14500円辺りが抵抗になりそうだ。一目均衡表では転換線が14435円辺りに位置しており、同水準での攻防か。14300-14500円のレンジを想定する。
【小幅高となる】反発期待も商い増加は難しい=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は前日の日中大証比110円高の14440円。為替市場では、ドル・円は101円70銭台、ユーロ・円は139円30銭台とやや円高に推移(8時00分時点)。先週末の弱い動きを受けて、日経VI(ボラティリティ・インデックス)は再び30p台を付けるなど一段安への警戒感は高まりつつある。寄り前に10-12月期GDP速報値が発表される。前期比年率予想は+2.8%と7-9月期の+1.1%を上回るとの見通し。たとえ予想通りであっても、下押し警戒の払拭などから日本株への買い材料となろう。とはいえ、米国市場がプレジデンツデーで休場となっていることから売買代金の増加は難しいか。
【小幅高となる】米国株が上昇も上値は重たそうだ=フィスコ伊藤 正雄
先週末14日の米国株式は続伸。朝方は小動きで始まったものの2月ミシガン大学消費者信頼感指数が予想を上回ったことで上昇に転じた。アパレル業界の買収なども好感されており、堅調推移となった。セクター別では、家庭用品・パーソナル用品やエネルギーが上昇する一方で電気通信サービスや耐久消費財・アパレルが下落した。
17日(月曜日)はプレジデンツデーの祝日となるため、米国株式相場は休場。
CMEの225先物は大証の日中終値より110円高い14440円で取引を終了。NY時間での高値は14470円、安値は14305円、上下のレンジは165円。為替市場では、ドル・円はやや下落、ユーロ・円はやや上昇して戻ってきた。本日は、米国株の続伸を好感して、リバウンドの動きとなりそうだが、先週の流れからみると、上値は重たそうだ。なお、本日は寄り前に、10-12月期国内総生産(GDP)1次速報(前期比年率予想:+2.8%、7-9月期:+1.1%)の発表が控えている。《MI》
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