ソフトバンクは売り先行、市場予想上振れ決算はプラス材料視されず

2014年2月13日 09:37

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記事提供元:フィスコ


*09:41JST ソフトバンクは売り先行、市場予想上振れ決算はプラス材料視されず

ソフトバンク<9984>は売り先行。同社は前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は2092億円、1900億円レベルの市場コンセンサスを上回った。また、説明会では、中国最大級のモバイルアプリ検索エンジン運営会社の筆頭株主となっていることなども公表している。ただ、決算上振れの主因となるスプリント事業に関しては、会計基準変更の影響が大きいとの見方もあり、ストレートに上振れ決算がプラス材料視されていない。クレディ・スイス(CS)では、競争激化やスマホ販売頭打ちが顕在化など国内利益は鈍化が鮮明と指摘、決算の株価へのインパクトはややネガティブと判断しているようだ。《KO》

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