ULSグループ IT投資の拡大基調が継続し、過去最高の受注ペースで推移

2014年2月13日 08:33

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記事提供元:フィスコ


*08:33JST ULSグループ---IT投資の拡大基調が継続し、過去最高の受注ペースで推移

クラウドソリューションを展開するULSグループ<3798>は7日、2014年3月期第3四半期(2013年4-12月)決算を発表。売上高が前年同期比5.2%減の26.40億円、営業利益が同30.4%減の3.22億円、経常利益が同30.2%減の3.25億円、四半期純利益が同26.3%減の1.96億円だった。

受注面については、既存顧客を中心にIT投資の拡大基調が続いており、過去最高のペースで堅調に推移している。売上高は前年同期比5.2%減ではあるが、前年同期と比較して売上高の計上が第4四半期偏重傾向となっているため。利益面については、第1四半期に完了した大型案件の利益貢献度が低かったことに加え、第4四半期に売上予定の案件が前年同期比多数あるため、計画通りの進捗となる。

通期については売上高が前期比8.1%減の37.00億円、営業利益が同14.4%減の4.40億円、経常利益が同14.9%減の4.40億円、純利益が同18.9%増の2.50億円とする期初計画を据え置いている。通期計画に対する第3四半期営業利益の進捗率は73.1%となる。

ULSグループ<3798>は戦略的ITコンサルティングおよび、ITソリューション事業を展開。《FA》

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