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ゲオディノス 第3四半期営業益124.1%増、効率を重視した閉館など進める
*10:23JST ゲオディノス---第3四半期営業益124.1%増、効率を重視した閉館など進める
ゲオディノス<4650>は6日、2014年3月期第3四半期(2013年4-12月)決算を発表。売上高が前年同期比0.1%減の61.42億円、営業利益が同124.1%増の1.34億円、経常利益が0.24億円(前年同期は0.60億円の経常損失)、四半期純損失は3.49億円(同0.95億円の赤字)だった。
GAME運営部は、UFOキャッチャーに代表されるプライズ機の景品を取れやすくすること(原価率重視からペイアウト率重視へ転換)等の施策が効果上げ始めたほか、音楽ゲームが好調。一方、効率を重視した閉館やグループ会社への移管などから売上高は前年同期比0.2%減の23.72億円。
フィットネス運営部は加圧トレーニング導入効果による会員増、女性専用の「ホットヨガ」がオープンしたことにより、売上高が同2.2%増の17.91億円。ボウリング運営部は夜間を中心とした一般客の来場者が減り、売上高は同1.8%減の8.66億円。カフェ運営部は不採算店の閉店による影響から、売上高は同4.9%減の3.84億円。
ディノス施設運営部の売上高は同2.0%減の5.61億円。シネマにおいて「風立ちぬ」などのヒットがあったが、前第3四半期上映した「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」及び「ONE PIECE FILM Z」の大ヒットは超えられなかった。
14年3月通期については、売上高が前期比0.3%増の84.00億円、営業利益が同32.6%増の3.00億円、経常利益が同124.0%増の1.40億円、純損失が2.10億円とする計画を据え置いている。
ゲオディノス<4650>は、ゲームセンター、ボウリング、映画館などが揃ったアミューズメント複合施設「ゲオディノス」を展開。マンガ・インターネットカフェの「ゲオカフェ」。フィットネス事業等を手掛ける。親会社は健康コーポレーション<2928>。《FA》
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