【NY午前外為概況】ECBが追加措置見送りユーロのショートカバー加速

2014年2月7日 02:30

印刷

記事提供元:フィスコ


*02:30JST 【NY午前外為概況】ECBが追加措置見送りユーロのショートカバー加速
6日のニューヨーク午前の外為市場でドル・円は、101円25銭まで下落後、102円00銭へ反発した。予想を上振れた米・10-12月期非農業部門労働生産性や新規失業保険申請件数の減少を受けた米国債券利回りの上昇に伴うドル買い、ユーロ・円絡みの円売りが加速。_NEW_LINE_
ユーロ・ドルは、1.3483ドルから1.3619ドルまで上昇。欧州中央銀行(ECB)は定例理事会で政策金利の据え置きを決定したほか、その後のドラギECB総裁の会見で委員会ではSMPに絡んだ不胎化措置の打ち切りが討議されなかったことが明らかになったためユーロのショートカバーが加速。ユーロ・円は、株高やECBの政策を受け136円76銭から138円83銭へ上昇した。_NEW_LINE_
ポンド・ドルは、1.6276ドルから1.6349ドルへ上昇。ドル・スイスは、0.9063フランから0.8969フランへ下落した。_NEW_LINE_

[経済指標]・米・12月貿易収支:-387億ドル(予想:-360億ドル、11月:-346億ドル←-343億ドル)_NEW_LINE__・米・10-12月期非農業部門労働生産性:前期比年率+3.2%(予想:+2.8%、7-9月期:+3.6%←+3.0%)_NEW_LINE__・米・前週分新規失業保険申請件数:33.1万件(予想:33.5万件、前回:35.1万件←34.8万件) _NEW_LINE__・失業保険継続受給者数:296.4万人(予想:299.8万人、前回:294.9万人←299.1万人)_NEW_LINE_《KY》

関連記事